- not same, but equal.
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

王ムギ話かいた
もうこの悲しみをどうにかして昇華するしかないとおもい、追悼文をpixivにのっけました。
自分でも自分が怖い、、、
これでひとまず落ち着くはず。というか、おちついてくれー。
メルエム様の話
ここ4日くらいでHxHのキメラアント編だけを6回以上はリピートしてる気がします。
3回目までは号泣。4回目以降は王とコムギのシーンにしぼって読み直して、王にひたすらきゅんきゅんしまくっております。
やっぱり、今まで見た中でも相当最高の異種間恋愛だわ、、これ、、
いや恋愛ってことばはおかしい。断固として違う。けれどそれ以外になんといえばいいのか。
まあ単純に王が死ぬほどかっこいいんだよね。造形も言動も性格も何もかもがかっこよすぎてね。その王が選んだたったひとりの少女。こういうジャンルでこのような女の子をもってきたところがすごい。というか女の子をもってきて、最強最悪の王のラストにその娘とのおわりをもってきたのがすごい。それをまさか、HxHというバトル漫画で、少年誌で、富樫がやっちゃうところが、もうこれっぽっちも想像できなかった。
あーーーーーーー、、、メルエム様、、、、(気がつくとそう脳がそうつぶやいてる)

名前、存在意義、なんのために生まれたのか。
名前をつけてくれたひとがいる。心から誕生を望んでくれた存在がいる。たったひとり、こころからもとめたひとが、じぶんとの、このひのために生きてきたって言ってくれる。
なんという幸福だろう、なんという光だろう。
そして彼女もまた。
互いにとって、たがいこそが、全てを照らす光だったのだろうなあ。

はああ…余韻が体から抜けないです。
記憶を消してもっかい読みたいわ…
メルエムとコムギの話
半年以上更新していませんでしたが何事もなかったかのように投稿します。
タイトルの話。ハンターハンターキメラアント編の主人公たちです。

ハンターハンターはうっすらと展開を追いつつもなんかはっきりとはわかんないなー今どうなってるんだろうなーくらいの存在だったのですが、たまたま幽遊白書をよみたくなってTSUTAYAにいって、なかったのでしょうがないかHxHでも読むかと借りてきて、GI編まではふんふん面白いねこんな感じだったのねって読んでて、キメラアント編でなだれおちた。号泣して嗚咽。30すぎてるのに漫画で号泣ですよ?もういい加減にしなよって感じなんだけどだめだこれはもう本当に本当に悲しくて、うつくしくて、きよらかで、身も心ももがれた。慟哭しました。
読んで3日間完全に放心してようやく魂が戻ってきました…(でも仕事はまだ手につかない…)。この想いを忘れないうちに語らねばとおもいブログを書きおこしてる次第です。

HxHがあったのはこのふたりを描くためだったんじゃないかというくらいの至高の終わり方でした。
こんな魂の昇華が、この物語の最後に用意されていただなんて。人間の悪意、人間の矛盾、清いものの脆さ、強いものの儚さ、命と魂のめぐりめぐる。いや別にモチーフとしては決して目新しいわけじゃないんですよ。異形の王と純粋な少女。古今東西どこでも見る組み合わせなんだけど、HxHがすごいのはこれを少年もののバトル漫画で、敵側でやってのけたというところかと。何よりすごいのは主人公のゴンが、人間の真正直さや純粋さを手放し、憎悪にまみれていく様を丹念に描き出すかたわら、最強最悪の生き物から人間へと目覚めていく王を対比させた。主人公サイドと敵サイドで、脇役も含め、人間の悪意も純粋さも、全てを描ききった。そして最後は、悪意が勝った。主人公サイドが勝ったのに、そうして終わった。
複雑に絡み合ったそれぞれの思惑、企み、想い、覚悟を少年誌の限界を超えて描いた。
だからこそあのラストが、言葉にならないほど尊いものになったのだと思います。

メルエムも、コムギも、最期は本当に幸せだったろう。
この瞬間のために生きてきた、と確信をもって言える人生は、あまり多くない。そんな瞬間がきたなら一生を投げ出したってかまわない。
だけどそれを見守るほうは本当に本当に辛いよ。悲しいよ。
もっとずっと、永くながく幸せであって、ほしかったよ。

まさか富樫がこんな純粋なものを書くとは思ってなかったってところも一枚かんでる気はするんだけどね…やっぱりあの人本気になるとすごいもの書くね…人間の闇をよくよく凝視し、表現する人だからこそ、このふたりの清さが際立つよね。くそーやっぱり本当に本当に才能もセンスもある人だ。

ありがとう。
最後に、名前を、呼んでくれないか。

ああだめだ、まだ泣ける。号泣。
本当にこのふたりに出会えてよかった。
一生忘れられない物語になりそうです。
【読書】大奥 第6巻
待ちに待った大奥第6巻。今回は発売が少し早かったですね!映画化したからだと思うけど、この調子で半年に1回くらいでてくれればいいのにと思わざるをえない。

で、第6巻。電車の中でぽろぽろぽろぽろ涙がこぼれるほど今回は切なかったです。右衛門佐のシーンと吉保のシーン。綱吉の孤独がものすごい勢いで迫ってきます。
号泣したはしたのですが、綱吉の生き方を振り返ってみると、一概に悲劇の女性とは断じられないとは思います。阿久里の件などは好例ですけど、あれはやっぱり許されないことだと思うし、政局に復帰しようと思えば彼女ならできたと思う。でも綱吉はどうしようもなく、もう、疲れてしまっていたように見える。期待され、恐れられ、誰もを虜にしていたのにずっとひとりだった。綱吉の晩年からはどうしようもない倦怠や諦念が読み取れます。女であるということと将軍であるということ。愛されていたことを理解できなかったひと。愛されたい人に愛されなければ意味がない。そういうせつなさ。
続く家宣と間部がまた悲しい。特に家宣!家宣は本当にすべてに心を砕く素晴らしい女性で、そんな家宣に盲目的に仕える間部の姿が痛いです。大奥を読んでいるとほんと思うのだけれど、よしながふみはステレオタイプな善人悪人を描かないなと。どんな人もすべてが善でなくすべて悪でもない。どれが正でもどれが誤りでもない。そういう複雑な部分、人間が人間たる部分を本当に素晴らしく描ききっていると思います。綱吉や間部なんか絶対にやってることに納得できないのに愛おしく見えるもの。刻々と流れる時間の中で、歴史の中で、もがいて生きて、命をつなごうとして、女として。狂おしくて切なくて、だからこそ目が離せない。

男女逆転大奥、というキャッチコピーや、時代物、というところを背景にはしているけれど、この物語はジェンダーや、命を繋ぐということが本質のテーマであるように思う。どう生きるか、どう繋ぐか。ジェンダーレスが進む現代の物語。そういう気さえします。

今後も非常に熱く注目しています。
私がいま一番好きな漫画で、確実に殿堂入りが見込まれる漫画。どう結末を迎えるのか楽しみです。
【読書】オー!ファーザー!
私もこんな父達がほしかった!!!
と、声を大にしていいたいくらい素敵なファーザーズのお話。
この話の主人公・由紀夫(高校生男子)には父親が4人います。なんでか4人いるんです。
ひとりは体育会系熱血教師、ひとりは友達タイプの賭け事師、ひとりは筋金いりの女たらし、ひとりは超博学の大学講師。個性的すぎるこの4人のどこがいいかって、本当に家族と息子を大切に思っているところなんですよねー。「息子大好き」を一切隠さない彼らを見てると、親子っていいなあ、こういう父親がいたら本当に幸せだろうなとつくづく思います。ちょっとうっとうしいだろうけど。笑。
良作でした。伊坂の書く話は現実感はないけれど、テンポよくって面白いです。この家族で続編読みたいわあ。


外で猫が超騒いでいます。
春だわー。笑。


 
【読書】太宰治「パンドラの匣」
通勤がひまなので本を買ってみました。太宰治「パンドラの匣」。まだ全然読み途中。
しばらくぶりに純文学に戻ってきましたが、やーやっぱり太宰は面白いです。ストーリーが面白いというよりかは、なんというか胸が締め付けられたり過去の自分を思い出して超恥ずかしくなったり追い詰めるような書き方に悶えたり、読んでると心がざわつく作家です。今読んでいるのは収録話の中の「正義と微笑」という話で、学生の日記、という体を取っているのですが、これがまた中二病特有の症状を書くのがうまいんですよねー!高尚な思想に燃え上がってみたりかといえばだらけてみたり過剰に自己卑下してみたりでも自尊心高かったり。うわー自分の中学生の頃思い出すわー って痛かったりもするんですが、やっぱりこうなっちゃうのってその当時は純粋だからなんですよね。気負っているというか世の中に対して真面目というか、この気持ちを忘れたくない!っていうのがすごく強かった。そういうのを思い出させる筆致がすごいなーと。
太宰の文章は文章としてはあまりお行儀よくないというか、一人称告白体がほとんどというのもあって、だ・である調の中に突然敬語でですます調が混ざったり、繰り返し繰り返し例を出してみたり詩的であったり、すごく奔放なんですよね。激情のままに書き殴っているようで、でもしっかり読み手は作家の物語に踊らされていて、もうこれを計算してやってるんだとしたら途方もない恐ろしい才能だと思います。
太宰すごい。
ほんと去年から読み始めたばかりの浅すぎるファンなんですが、あのあたりに読んだ作家の中では太宰が断トツでした。もう文章の勢いというか、うねりというか、そうしたものに呑み込まれてしまうんですもの。わけわからないのに泣いているとか胸が痛くて忘れられないとか他の作家じゃ経験したことないんですもの。
太宰ほんとにすごい。
大人になって傾倒すると症状が重いといいますが(T_T)好きになっちゃったものはしょうがないのでゆっくり彼の作品を読み進めていこうと思います。さすがに負の部分にはそこまではまらないから大丈夫だと…は…思うが…(猪突猛進な自己の性質に冷や汗しつつ)

何にせよ、この年で好きな作家が増えるというのは嬉しいものです。
もっと読書の幅を広げたいなー。
【読書】ライトノベルだよね
カテゴリとしては。


はいそういうわけで職場リーダーに借りて読みました「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」!西尾維新!!このリーダー、以前にもシェークスピアを面白いと言ったり横道世之介や植物図鑑や夜は短し〜やリーダーが身につけたい25のことや仕事の流儀やとにかく色んな本を貸してくれたりする読書仲間な方なんですが、しかしてその実体はテニス好きのサークル乗りの江國香織と伊坂幸太郎と森博嗣と西尾維新が好きだと公然と言える至って非オタクの、仕事の効率化の鬼の変人です。こんなわけわかんない属性過多の人が幸田さん以外にも世の中にはいるんだな…と思わずにはいられないです(愛情)。

で、西尾維新。正直ライトノベルでしょーと思っていたんですが(確かにライトノベル的な感じでもあるんですが)意外と構えていたよりはオタクくさくはなかったです。いえオタク文化を下敷きにしてるなーという印象はあるんですが、そして確かにオタク文化が由縁なんでしょうが、なんというか…。少なくとも地の文で「ちゅどーん!!!」などと書いてまう角川スニーカー文庫とは違うな、といった感想でした(そゆ書き方するのラノベでも特定の作家だからさきさん…)
なんというか、こういうと西尾維新ファンに殺されそうですが、作風はもちろん全っっっっっ然違うのですが、文体の試み方(言葉遊び・過剰な比喩表現・踏韻など)が、あれ自分と似てない???とちょっと思ったんですよね。テンポを考えた文体は私には非常にしっくりと来ました。もちろん単なる主観ですが、意外すぎる共通点にびびったり。
そしてまあ自分でも一人称「僕様ちゃん」なんてキャラにまさか悶え転がるとは思いませんでしたよ(暴露)玖渚あああ!!もう可愛いのよあの娘!!!!天才で無垢で無邪気で変で過去に何かあって容姿幼くて主人公に絶対的な信頼を寄せていてー!もうなんなのこの萌えキャラ!!!
あ、少女ロボットで私も似たようなスー書いてるんじゃん。単にじぶんのツボかい。沈。


そんなわけで私は元気です。
はやくいまのあんけんおわれ。(のろい)


 
【漫画】現在12巻



これ以上


7SEEDS読んだら


吐く





まじで本気で胃がひっくり返る。
夏Aの話も酷いがシェルターの話はあまりにも酷すぎる惨すぎる。
無理無理無理無理無理。絶対無理。
本にすぐ感情移入する性質がここまで悪い方向に働く話は久しぶりだよ…


きもちわるいきょうねれないかも。
ぎゃああああああ。

【漫画】ついに手を出してしまいました
「7SEEDS」。
田村由美の描くSFサバイバルです。


もう1巻が出た頃からずーーーーっと前から読みたくて読みたくて読みたくて読みたくて(以下略)仕方なかったのですが、田村由美の未完結作品に手を出すと恐ろしいことになる(※続きを待てずに七転八倒する)ということがわかっていたため、ずっとためらっていたのですね。収納場所も困るし。
でももう抗えずに思わず6巻まで一気買いですよ。ばかですよ。だって6巻まで一気に買ってもINDEXのカットソー一着より安いんですよ…?(服より漫画を取るあたりがもう…)
案の定1巻で震え上がり4巻で壊れるほど爆泣きし、6巻読み終えた時点でもう続きが読みたくて読みたくて七転八倒ですよ!!わかっていましたよこういう展開になることは!!!(バカだ…)ほんと冬のチーム…犬…(T_T)とりあえずうちの小太郎を撫でくりまわしながら号泣しました。ずるいよこの話もう…(((T□T)))

しばらく7SEEDS漬けです。ああこういう話読むと自分に置き換えてしまって怖くて怖くて仕方なくなるんだけど、でも読んでしまう田村由美作品の面白さ。
しかし私の好きなお話は大体こういう傾向ですよ。骨太で歴史やら雑学やらが織り交ぜてあってがつんと感動する系。男らしい話が好きなんですかね…うーん…(苦)
【漫画】いまさらですが
君に届けの最新刊あまずっぱすぎるわあああ!!!
なんだあの青春!あんな青春わたしにはなかったぞ!!!(※女子高の上にヨタに狂いすぎて3次元に興味なかったから)(終了ホイッスル鳴り響くほどのオタクだったあの頃…)
あれが世間一般の青春なのか!!恥ずかし可愛いいいいい!!!(//□//)
さわこほんとかわいいなあ。愛されキャラ。少女漫画ほんといいなあ…!

あー今めっちゃBASARAとベルばらとハンサムな彼女を読み返したいです。なつかしいいい。
ハンサムな彼女めっちゃ好きだった…今でも大好きだ…!!生まれて初めて買った漫画はハンサムな彼女の7巻でした。なぜいきなり7巻買ったんだろわたし。ちなみに幽白もいきなり17巻から買った女です。脱線失礼。
未央ちゃん本当かわいいんだ…。小学生の時に読んでいたから、高校生って大人だなーと思って読んでいてものすごく憧れたのを覚えています。大人になりたいなあって思わされたものだ。

いつまでも記憶に残るストーリーっていいなあ。
柔い頃に、もっとたくさんの良いお話に触れていればよかったなあ。と思いつつ。